企業情報

バリューチェーン一体化で、さらなる高付加価値の創造へ。

需要の多様化や個別対応を可能とするサービスが求められていく中、私どもの強みである「商品の企画・開発から生産、そしてお客様に商品をお届けするまでの総合力」を活かしたビジネスモデルを更に進化させるため、機能別に分社した組織体制において各社が磨き上げてきた専門性をさらに融合し、商品企画開発・販売・製造・物流までのバリューチェーン一体での付加価値を高め、多様化、個別化、高度化する市場ニーズに迅速に適応し、お客様サービスの更なる向上を目指してまいります。

ハルナグループ

グループ沿革

1996
2月
平成8年2月23日に資本金30百万円でハルナビバレッジ株式会社を創業者青木清志氏が設立・第一工場稼動
5月
第1回株式上場準備委員会開催
8月
金融機関に対し月次決算の開示
11月
東京にマーケティンク本部設置
1997
3月
従業員持株会発足
5月
ハルナビバレッジ研究所設立
6月
第二工場稼動
10月
新日本監査法人による調査及び指導開始
2000
2月
第三工場稼動
5月
総合衛生管理製造過程(HACCP)取得に向けた合同委員会発足
2001
5月
新日本監査法人による第六期決算調査及び指導
8月
第三工場がJAS工場として認定
2002
2月
リサイクルシステム協議会発足
3月
第5回第三者割当増資及び役員社員に対しストックオプション付与
5月
新日本監査法人による第七期決算調査及び指導
8月
四半期報告会を開催
2003
3月
HACCP認証取得に向け取り組み
4月
環境会計導入
4月
企業競争力の強化を図るため市場開発部門を設置
4月
提案型企業への変革を目指し商品開発部門を設置
4月
HACCPの考えを充実させるため「総合衛生管理委員会」発足
5月
新日本監査法人による第八期決算調査及び指導
8月
中小企業経営革新計画承認(中小企業経営革新支援法)
10月
「デカテス」産学官共同プロジェクト(高崎健康福祉大学・群馬県)
12月
人材教育投資、生産合理化投資、総合衛生管理(HACCP)対応投資
12月
第二工場において、クリーンルームと充填設備増設
2004
3月
第29回国際食品飲料展FOODEX JAPAN2004出典
10月
人事基本理念制定
2005
3月
物流関連企業ハルナロジスティクス株式会社設立
4月
「製造者養成ビジネススクール」を開講(ハルナビバレッジ研究所附属)
6月
ハルナロジスティクス株式会社 第3倉庫完成  740坪
10月
緑地公園「ハルナコミュニティガーデン」を整備
2006
1月
ハルナロジスティクス株式会社 第4倉庫完成  860坪  ・全社IT化に着手
2月
創業十周年記念会
4月
ハルナエコロジー株式会社、ハルナロジスティクス株式会社共に資本金5千万円に増資
9月
全工場(第一から第三工場)において、HACCP承認 (厚生労働省発関厚第0912001号)
10月
「地球市民ウィーク2006 環境活動展」出展(主催:高崎市)
2007
3月
国際食品飲料展FOODEX JAPAN2007出展
4月
ハルナエコロジー株式会社附属ウェルネスサイエンス研究所発足
4月
ハルナエコロジー株式会社 EU輸出用緑茶「YOSHI-GO」発表
6月
オーパイ株式会社事業譲受契約締結 タニガワビバレッジ株式会社準備開始
10月
合弁会社ハルナヨーロッパ設立
12月
ハルナグループ全体会議開催開始
2008
1月
タニガワビバレッジ株式会社始動
4月
株式会社ハルナビバレッジ研究所は株式会社ハルナ品質環境研究所へ商号変更
4月
群馬県初のプロ野球チーム群馬ダイヤモンドペガサスをパートナーシップスポンサーとして応援
6月
CSR報告書発行開始
6月
ハルナロジスティクス株式会社第5倉庫完成
2009
1月
タニガワビバレッジ株式会社 天然ガス設備稼働
1月
組織再編に伴いハルナ品質環境研究所をハルナビバレッジファクトリー株式会社へ商号変更
2月
ハルナビバレッジ株式会社の経理・財務・人事部門・ハルナインテリジェンスネットワーク株式会社本社移転
2月
ハルナロジスティクス株式会社 ハルナビバレッジ株式会社へ吸収合併
4月
ハルナグループ組織再編スタート
2010
1月
新規事業戦略センター設置
3月
新商品開発プロジェクトチーム発足
5月
「ハルナビジョン2015」公表
7月
ハルナグループ企業行動憲章・企業行動規範制定
2011
2月
創業15周年記念誌「はじめなければはじまらない」発刊
3月
ハルナエコロジー株式会社より HARUNA株式会社へ社名変更
4月
ハルナビバレッジファクトリー株式会社が タニガワビバレッジ株式会社を吸収合併
6月
エネルギー対策委員会発足
2012
1月
ハルナビバレッジファクトリー株式会社タニガワ地区G倉庫完成
1月
震災対策委員会発足
2月
プラントシステムイノベーション「見える化」にてコントロール室完成
2月
ハルナグループ歴史資料館新設
4月
ハルナビバレッジ㈱がワイエスロジスティクス㈱の株式100%を取得し、ハルナロジスティクス株式会社に社名変更
8月
ハルナ工場のエネルギー転換(A重油から都市ガスへ転換)
2013
4月
ハルナグループ 持株会社体制への移行に伴う組織再編スタート
7月
HARUNA Asia Co.,Ltd設立
10月
ハルナファクトリー 自社ブローボトル成型機導入、稼働開始
2014
6月
ビジネススクール榛名山麓研修所開所
10月
ハルナジョイパック 自社ブローボトル成型機導入、稼働開始
11月
ハルナロジスティクス タニガワ地域自社倉庫稼働開始
2015
2月
HARUNA 国際食品飲料展 FoodexJapan2016出展
7月
国際的食品安全マネジメントシステムの「FSSC 22000」を取得
2016
1月
創業者 青木清志が日刊工業新聞社主催の第33回優秀経営者顕彰「優秀創業者賞」を受賞
2月
創業20周年記念彫刻「水滴」完成(彫刻家 高濱英俊氏・作)
4月
ハルナジョイパック:小型容器飲料の生産が本格稼働
4月
上毛新聞「心の譜」(ハルナグループ創業者・青木清志)連載
2017
2月
群馬県の地域活性化キャンペーン「ぐんま愛 ここに生きる」を支援
12月
経済産業省選定「地域未来牽引企業」に選定
2018
4月
ハルナグループ組織再編スタート
4月
長期経営ビジョン公表
12月
日本経済団体連合会入会
2019
1月
和歌山プラントLNGサテライト設備の導入
1月
タニガワプラント蒸気供給共同スキーム事業の運用開始
3月
スペイン販売会社と資本提携販売を開始
3月
SDGs私募債発行に伴う群馬県の県民基金へ寄付
11月
テレビ番組「5時に夢中!」内TVCM放送開始
2020
2月
危機管理対策室委員会発足し、感染症対策や災害対策等を強化
3月
群馬テレビ局との共同制作オリジナルプロモーションビデオ発表
3月
高崎ディストリビューションセンター完成
3月
SDGs私募債(群馬銀行引き受け)発行額の一部をぐんま緑の県民基金へ寄付
4月
ハルナトータル・リワードを運用開始
4月
一般財団法人 榛名美術設立
2021
2月
創業25周年記念「Haruna Book」制作
3月
ぐんま緑の県民基金へ寄付
4月
FSSC22000(ハルナプラント)更新監査実施
11月
お客様満足度調査を開始
2022
1月
組織再編により2本部制から4本部制へ
2月
社内公募企画にてキャッチコピーを決定
3月
e-ラーニング研修制度の導入
4月
ウクライナへミネラルウォーターを支援
4月
JR東日本クロスステーション様との提携工場にて天然水ボトリング事業がスタート
2023
4月
東京アート株式会社ミネラルウォーター事業の事業譲受契約締結
7月
株式会社ハルナウォーター事業開始
9月
創業者 青木清志「お別れの会」挙行
2024
1月
能登半島地震へのミネラルウォーター支援
1月
新Harunロゴデザインの刷新および商標登録
新Harunロゴ
2月
高崎・タニガワ・和歌山プラントに続き、松川の4プラントに太陽光を設置
3月
社内公募にてハルナグループのキャラクター「ブルーピリィ」が決定
ブルーピリィ
7月
経団連 生物多様性宣言イニシアチブへ参画